17, 9, 2025

セミナーがチリの生物多様性保全におけるリーダーシップを強調

Biodiversity

このイベントは、地球の持続可能性のために自然生態系を保護する緊急の必要性を強調するもので、パタゴニアをはじめとするチリの世界的に重要な生態系を取り上げています。

日時: 9月24日(水) 午後5時30分

場所:テーマウィークサロン

このイベントは、地球の持続可能性のために自然生態系を保護する緊急の必要性を強調するもので、パタゴニアをはじめとするチリの世界的に重要な生態系を取り上げています。生物多様性の保全は、持続可能性と人類の将来の幸福にとって不可欠な共通の責任であると認識し、生態系保護に向けた国際的な官民連携を促進することを目的としています。

こちらで登録してください: https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=7KWtJo9Jrkal_thRjWZY5EtxYhqnmphMuBMrhNOyW-dURVFZNzE3TThTTTBCNDA4RlE1S1dNSllHUyQlQCNjPTEu&route=shorturl 

プログラム:

17:45 - 17:55 歓迎の挨拶。
チリにおける民間による環境保護活動の世界的な参考事例を紹介するビデオのプレゼンテーション。
17:55 - 18:15 オープニング 基調講演:
  • マグダレナ ピニェラ、エグゼクティブディレクター Fundación Parque Tantaucoの「生物多様性保全における民間セクターの重要な役割」
  • 日本代表。「環境 課題:日本の 視点"
18:15 - 18:55 セッション1 :「民間セクターによる革新的な環境ケアソリューション」

開会の辞:

プレゼンテーション:
  • Alerce 3000財団代表
  • ラ・タペラ財団代表
  • チリ再野生化財団代表
18:55 - 19:35 セッション2: 「持続可能な経済活動と環境教育:公共および民間の保全活動へのコミュニティの統合」

基調講演:
英国の植物学者であり、保全活動により大英帝国勲章(MBE)を受章したマーティン・ガードナー氏

講演:
  • ICHC(国際ケープホーンセンター)
  • 代表者 EU​
  • ブラジル代表(ブラジルは2025年にCOP30を主催)
閉会の辞: 「経済発展と環境保護のバランスをとるモデル」

環境省生物多様性部長コンスタンツァ・トロッパ氏。
Osaka